早期退職ブログ

早期退職後の暮らし。

2020-01-01から1年間の記事一覧

走ったり歩いたり。

最近はちょっと早歩きぐらいしかしません。気が向くと多少走ったりしますが、せいぜい、1〜2キロ程度。あとは歩いてます。 そんなあたしの今年のお散歩ジョギングの距離は814キロでした。 もう、年間1000キロは諦めてます。 ちなみに、このアプリを使うよう…

清らかに生きる。

年末ジャンボの季節です。前後賞合わせて10億円。 10億円あったら、鎌倉に一戸建て買えるなーという夢がありましたが、そーゆー欲望は捨てました。 神様はそんな強欲には微笑みかけてくれないのです。 なので、今回から連番ではなくバラで買うことにしました…

家映画「最近見たのをまとめて」14。

昨日、池袋に行ってきたのよ。え、なんで僕らも連れてってくれなかったのかって?だって、姉さん、お仕事の視察なんだから、ダメに決まってるでしょ。 愛甲石田のキャバクラも、都会っぼさを取り入れていくべきなのよ。だから、何か参考になることがないか視…

2020年。

ぼやぼやしてたら、あと1ヶ月で2020年も終わりです。 無職になってからも、曜日感覚はギリギリ保てているんだけど、日にちの感覚はほとんどないです。 何月何日に粗大ゴミの回収に来てもらうとか、マンションの理事会は何日にあるとか、その程度しか日にちを…

お墓。

子供の頃はお墓が怖くて、お墓の近くを通る時などは、そっちを見ないようにして歩いてたものです。 あと、親指を隠さなきゃいけないってのもあったような?それは霊柩車を見た時だっけ? まあ、なんにせよ、とにかく子供の頃は、「死」というものが恐ろしく…

レコード(また追加)。

早いもので、前回のレコードから半年が過ぎました。 ↓前回の記事。 (https://nyorizo.hatenablog.com/entry/2020/04/08/111219) 買わないと言いつつ、少しだけ買ってしまったので、また見せびらかします。 松田聖子「パイナップル」 「パイナップル」買っ…

目薬を使い切った。

使い切ったっつーか、まだちょっと残ってるんだけどね。あと2回分ぐらい。 オレは小学5年生の時からコンタクトをしてるせいか、ドライアイなのです。 なので、目薬が手放せないんだけど、出かける時にしょっちゅう持つのを忘れてしまい、でも目がパサパサし…

葉山のコジャレ6「葉山ブレッドクラブ」

前回のコジャレシリーズでは「小浜」というラーメン屋を紹介しましたが、正直、自分でも「これをコジャレと言うのは、オレが福山似っていうのと同じぐらい無理やりだな」という気がしてました。 (↓「コジャレ5 小浜」) https://nyorizo.hatenablog.com/ent…

私物化の夢。

こないだ、どこかの市長さんが、市役所の市長室にトレーニングマシンや仮眠ベッドや簡易サウナを置いているってんで、怒られてました。 まったく、もう。 市長室というのは、あんた個人のものではなく、あくまでも市民から一時的に貸し与えられてるものだと…

見間違える。

散歩してたら、「あら、手すりに猫さんがいるわ!落ちたら危ないじゃない!」 と思って近付いたらカーブミラーだった。 目が疲れてるのかしら。グランツーリスモのやり過ぎで。 そんな時は遠くの景色を見るといいそうです。 10分も見てると目が休まるね。 30…

ゴートゥー。

親父の体調も安定してきたし、お袋も親父の世話をするため実家に戻ったままなので、その隙に、ゴートゥーを使って2泊3日で長野の松本に行ってきました。 「ゴートゥートラベル、どうなのよ?」という思いはありつつ、利用しないと税金の取られ損みたいな気が…

佐島から葉山まで。

三浦半島で異臭騒ぎが続いています。 今のところ、異臭は三浦半島の東京湾側で起きることが多いです。 なので、石油タンカーや石油貯蔵施設が怪しいとされてるけど、オレは大地震の前触れのような気がします。 プレート同士がぶつかって、地中からガスが出て…

塩尻北。

高速で「塩尻北」っていう案内を見て、ドキンとしたのです。 「塩」の土へんと「北」という字が堀北さんを想起させたのね。 そして、今日、10月6日は堀北さんの誕生日です。 塩尻北で堀北さんを連想し、そしてその日が堀北さんの誕生日とは、なんという運命…

詐欺アプリに引っ掛かった話。

先日、知り合いの人からメッセンジャーが送られてきたのです。 「あら久しぶりね。いつもはLINEで連絡くれる人なのにどうしたのかしら」と思いつつ、メッセージを開いたら、 「あなたみたい」 という一言と共に動画が添付されてました。 あの人、お姉言葉使…

久しぶりなのにこんな事書いてしまった。

田舎の庵で暮らしていればイヤなことも多少は減るかなと思っているのですが、そうは言っても、テレビのワイドショーは時折り見てしまうし、ネットニュースにも極力触れないようにしてても予想外のとこでリンク貼られたりしてるので、どうやっても腹立たしい…

屋根裏の秘密。その後。

先日、実家の屋根裏で発掘されたアイドル写真集たちをブックオフに持って行きました。 いくらぐらいで売れるかしら。 30年以上前のものだから、もしかしたら、結構いい値がつくかもよ。 とは言っても、世の中、そんなうまい話はないから、まあ、大体、一冊15…

トミカの基地を作った。

以前からトミカを飾りたかったんだけど、飾るスペースがないため、ずっとしまい込んでいました。 あ、ちなみに、男子なら誰でも知ってるはずだし、男の子の母である美貌の人妻の方々も知ってると思うんだけど、トミカってのは、タカラトミーから発売されてる…

屋根裏の秘密。2

前回のあらすじ 〜かつてのオレの部屋の屋根裏で電気屋さんが発見した「アイドルの写真集」。果たして電気屋さんに見られてしまったのは、どんなエロスだったのか?!〜 オレはドキドキしながら脚立を上がり、真っ暗な屋根裏を手探りで探します。 何やら硬い…

屋根裏の秘密。1

実家で発掘シリーズ。 親父が熱中症になったのをきっかけに、実家の親父の部屋とお袋の部屋用にエアコンを買い換えました。 エアコン工事の人が、電源を引くために、お袋の部屋(元はオレの部屋)のクローゼットから屋根裏に上がったところ、「あのー、アイ…

シングルCD。

またまた実家で発掘されたシリーズ。 ↓いまや、再生の仕方すら分からなくなったシングルCD。 オレはシングルCDは買ったことがないので、たぶん親父が仕事関係でもらってきたものだと思われます。 ホントはこの写真のやつ以外に20枚ほど発掘されたのですが、…

カセットテープ。

↓実家で未開封のカセットテープを発見しました。 AXIAのPS-Ⅱs70というクロームテープです。 70分の録音が可能ということは、CDが世の中に出てから発売されたテープなのでしょうね。 CDが出る前のカセットテープの録音時間は、30分、46分、54分、60分、90分、…

続・早朝に救急車を2台呼んだ話。

バタバタしてて間が空いてしまいました。 というわけで、親父が運ばれた横浜旭総合病院に来ました。 オレは自分の車で救急車の後に付いて行ったのですが、こっちは普通車だから救急車と違って赤信号ではちゃんと止まらねばならないです。当たり前だけど。 な…

早朝に救急車を2台呼んだ話。

8月になってからお袋は実家に戻ってるのですが、そのお袋から電話がかかってきたのです。朝の5時半に。 何事かと思ったら、親父が倒れたと。熱を計ったら40度近くあると。 様子を聞くと、コロナではなく、どうやら熱中症っぽいので、救急車を呼ぶように言っ…

マックシェイクを飲みながら考えたこと。

「あの時、あーすれば良かった」とか、逆に、「あんな事しなければ良かった」とか、「無駄な買い物をしてしまった」とか、「あそこでもうちょっと頑張っておけば良かった」とか、小さな後悔や反省は数えきれないほどあるけど、だからと言って、それで一生が…

ハトが来る。

ハトがベランダにしょっちゅう来るのです。 去年はほとんど来なかったのに、今年の5月ぐらいからは毎日来るようになりました。 最初のうちは休憩で1分ほど立ち寄る感じだったので、我が家もほのぼのとハトたちを眺めていたんだけど、だんだん慣れてきたのか…

お元気ですか。

「お元気ですか」と言ったら清水由貴子ですが、そんなの知らねーよって感じですか? アイドルなのに、ギター持って歌うんですよ。子供の頃、清水由貴子と高田みずえの区別がつきませんでした。 先輩女が亡くなって以来、「便りのないのは良い便り」という言…

無題。

今年の夏は海の家はないけど、やっぱ、いいもんだよ、夏の海は。 古民家カフェみたいな店が氷を始めたようです。 若い頃は、「来年も桜は咲くし、夏もまたやって来る。慌てる必要はない」って思ってました。 でもこの年になると、「今年の夏は散々だったけど…

ミステリーゾーン。

葉山にこんな場所があったとは… とても葉山とは思えぬ。 ネコさん、ここはどこですか? そんなことも知らにゃいのか。 ここは地球だにゃー。

家映画「最近見たのをまとめて」13

ちょっと、あなた達、随分サボったわねえ。前回の「最近見た」シリーズから2ヶ月も経ってるじゃないのよ。姉さん、ずーっとあんた達が、いつ自分たちで始めるかしらって黙って見てたのよ。だったら言ってくれればいいじゃんですって?意地悪?!バカ!意地悪…

マンガ「ブッダ」

今でも時々、会社に行ってる夢を見ます。 夢の中でオレは、「あれ?会社に行くつもりじゃなかったのに、、、ここは台場だった!」 ブッダの弟子に「ダイバダッタ」って人がいるんだけど、この人がマンガに出てくるたびに、その夢を思い出して複雑な気持ちに…